2008年9月 8日 (月)

トイプードルの退色

統計的にプードルは、退色する確率が高い犬種です。
2.3年後 早ければ3ヶ月で薄くなります。

ただし、退色の仕方やスピードは
両親の毛色や歴代の掛け合わせが大きく影響します。

またプードルは加齢とともに退色するのが一般的です。
どのカラーも差こそあれ年齢と共に退色してゆくという認識は必要です。

子犬の毛色だけ見て高価なトイプードルを衝動買いすると、
成長するに従って毛色が全く変わっていく、
ということにもなりかねません。

【レッド・アプリコットは退色しやすい!?】  

幼児期のプードルは
レッド・アプリコット・ブラウンカラーはとても濃い毛色をしていますが
年齢を重ねるとともに自然に退色変化しやすいカラーといえるでしょう。

一方ブラックやホワイトカラーなどの色は
古くからある毛色であり
基本である色のためか、退色しにくいカラーとされています。

トイプードルのレッドやアプリコットなどは
その毛色が確立されてから歴史が浅く
退色やサイズのばらつきは多々ある様です。

【繁殖段階での原因も考えられる?!】

血統書申請=毛色の申請は
繁殖者による自己申告のため
自身の経験と知識に頼らざるを得ません。

近年はレッドが人気が高いので実際はアプリコットなのに
レッド登録するブリーダーがいたり

レッドとアプリコットの毛色の違いすら認識していない
にわかブリーダーもいたり・・・

一概に、毛色によって退色するという考え方だけではないようです。

ただ、子犬の時期に毛の色が徐々に変わったり
毛の根元の色や、長年の経験で
ある程度「この子は1歳ごろにはクリームから真っ白になる」
「成犬になってくると、色が薄くなる」という
判断ができるブリーダーもいます。

教科書や授業にはない
これぞ経験はものを言う、方たちも中にはちゃんといます。

実際に飼って家族になってしまうと
結局は退色や大きさなどはあまり気にならなくなり、
元気で少しでも長生きしてくれれば・・・とお考えの方も多いようです。

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トイプードルの毛色

トイプードルの毛色は基本的に単色のみの14色が
JKC(ジャパンケンネルクラブ)で認められています。

基本となる毛色は、
ブラック、ホワイト、ブラウンの3色からなり、その他
レッド、アプリコット、シルバー、ベージュ、シルバーベージュ、シャンパン、カフェオレ、クリーム、ブルー、グレー、シルバーグレーがあります。

JKC(ジャパンケンネルクラブ)公認の毛色以外では

●ファウルカラー(ミスカラー)
●パーティーカラー

と呼ばれるものもあり、
アメリカやヨーロッパでは2色以上のカラーに人気が出てきています。

国内のJKC も認定はしていませんが、
血統書にその色をミスカラーの位置付けで記載するようになりました。

ブラック&アプリコット、ブラック&タン、ブラック&ホワイト、ブラウン&ホワイト、ホワイト&ブラック、ホワイト&ブラウン

上記の色が血統書に記載される時は、色の前部に ★ が印字される事になっています。

   
■トイプードルの毛色に関しての注意  

上記のパーティーカラーやファウルカラーのように、
無理のない色合いで掛け合わされているものは問題ありませんが、
このうち掛け合わせてはいけない色同士もあるため、
それを無理に行うと心身に問題のある子犬が産まれてきてしまうと言われています。

個人の方の中には、べつに毛色が変わるだけでしょ?とか
絶対疾患が出るとは限らないんですよね、という方が見えます。
よくあるのが
いま交配させているのですが、うまくいかない。
どうやったらよいのか。といった具合です。

こんなことをいわれてしまうととても悲しくなります。

犬を何だと思っているのか・・・・

これこそ人間のエゴですよね。

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2007年10月12日 (金)

トイプードルの毛色について

【トイプードルの毛色について】

●アプリコット、レッド、クリーム、ブラウン、ホワイト
●ブラック、ブルー、シルバー

トイプードルの毛色はどのようにしてつけられるのでしょうか?
それは、ブリーダーが血統書を申請する際に、自己申告をします。

トイプードルでも様々な毛色がありますが、子犬を探している方はお分かりかと思いますが、【レッド】といっても、個体によって濃さは様々です。
アプリコットにも見えるけれど・・・・レッド??

一番の決め手は、ブリーダーの経験と両親、祖父母の毛色です。

生まれたときは濃い色をしていても成長と共に変わります。
アプリコット、ホワイトなどは成長と共に薄くなるトイプードルもいるため、
レッドと思って、またはクリームかと思い購入したら退色してしまった!
というトラブルもあるようです。

経験をつんだブリーダーなら、「このお母さんから生まれるクリームの子は1歳過ぎると真白になる」など教科書にはない実践が付いているものです。
ですので、ご紹介するときでも
「今はこの毛色をしていますが、成長と共に毛の色が薄くなりますよ」
トラブル防止の為にアドバイスもできるのです。

ブラック、シルバー、ブルーに関しても同じ事がいえます。
子犬の時期は、この3通りの見分けはつきにくいものです。
シルバーの子の区別は、顔の毛を剃る・・・いわゆるプードルカット・・・をすると良くわかります。ですので、【シルバー】として出ている子犬はたいていお顔の毛が刈られているはずです。
そうしないと、実際に見ることの出来ないお客様には・・・
特に私たち通販でご紹介している子犬について、写真だけでは黒と変わらないからです。

また特に分かりにくいのは【ブルー】といわれる毛色です。ブリーダーもほとんど分かっていないとされています。ブルーについては下記に記載しました。

【ブルーとは?!どんな色】=============================================

1ヶ月、2ヶ月ほどの子犬の時期は、毛先が「真っ黒」ではなくやや赤っぽい毛色をしています。
成長とともに・・・普通サイズで3ヶ月位・小ぶりちゃんで4~5ヶ月位・・・
外の明るいところで見てみると、赤っぽかった毛先も青光りしているように見えます。

これが 子犬のときに「ブルー」とご紹介している理由です。
もちろん、トイプードルのブリーダーの中でもご存知でない方も見えます。

当店でブルーを紹介しているブリーダーは、ブルーの子犬を何頭も出産から見てきていますので子犬の時期に「この子はブルー」と断定することが出来るのです。
またブルーのトイプードルは、地肌が黒っぽいのも特徴です。

お顔に「プードルカット」のようにバリカンを入れれば一目瞭然です。
シルバーやブラックの子は地肌がピンクや白っぽいのです。

どうですか??

親しくさせていただいているブリーダーさんからお話を伺うだけで
時間が過ぎるのも早いものです。

Dog-searchではいろいろな毛色の子をご紹介しています。
希少カラーの子はすぐに決まってしまうことも。

一度どんな子がいるのかご覧ください。

【トイプードル犬出産情報】

犬の通販ペットショップDog-search
 
E-mail:info@dog-search.biz
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